リストの背景に色を付ける

この記事ではリストの背景に色を付ける設定を紹介します。

ブログ記事などでよく見かける、記事の内容や手順の順番を箇条書き。

箇条書きの目立たせるために背景に色を付け、枠線で覆っているのが標準なデザインです。

ではやってみましょう!

  • リストを作る。
  • 配色する。
  • 枠線の種類を決める。

つぎに枠線を付けます。

あああ

記事アイデア集

この記事では、これから書こうと思う記事のアイデアを徒然なるままに書いて行きます。

ではスタートです。

ブログ

・5日で出来るマナブログ

・ブログ執筆最速化

ソフト

・AviUtlで簡単編集 たった3ステップ

・翻訳ソフトを使いこなそう

プログラム

・スクレイピングのやり方 Webアプリ?クローム拡張?スプレッドシート?それともソフトウェア?

・雑誌・日経ソフトウェアの活用方法

まとめ

なぜ哲学を学ぶのか?

上のついーとはマナブのものです。

内容は小手先のテクニックよりも、根本に変わらないのは人間の心である。

これを読んで世も出だしたのが、佐藤優の『仕事に悩む君へ はたらく哲学』(マガジンハウス )です。

この本はビジネス本によくある「わかりやすい伝え方の」とか「○分でやれ」とか、「わかりやすい文章の書き方」といった小手先なテクニックではなく、悩みを切り開くのは自分の中にあるゆるぎない心、「哲学」と説いている。

これを書いているうちにもう一つ思い出しました。

ヤングの『アイデアのつくり方』です。

この本にも。小手先のテクニックは時代とともに廃れてしまうと記してあり。生き残るアイデアは「原理」を追及しているものと説いています。

文章術といっても・・

文章術といっても、本当に知りたいテクニックはなにか?

それは文脈です。

文と文の間はどれくらい開けるか。

けして物理的な行間を言ってるわけではありません。

文章の流れ、例えば、風が吹けば桶屋が儲かる。

まず、風が吹き荒れる。

次に風でホコリが舞い、通行人の目に入る。

そして、、、

この文章の隙間が空きすぎても、くっつきすぎても微妙な文章になります。

まはや、巷にあふれる文章術の主語と述語のねじれとか、修飾語は長い言葉からとか、否定の「が」とか

、無駄な接続詞とか、同じ語尾を連続させるなとか、はたまた、メリットよりベネフィットや、とか。

わかり安小手先のテクニックではなく、文の本当の流れを教える本も動画もサイトもない。